11月19日は神栖市長選挙の投票日です。
元神栖市議会議員の伊藤大(いとうひろし)氏が神栖市長候補に立候補しました。
そこで、今日は伊藤大氏の経歴や年齢、出身高校や大学などの学歴、そして身長や家族と政策を紹介します。
是非、最後まで読んで下さい。
画像:https://twitter.com/kamisu_ito
1.伊藤大氏の経歴
伊藤大氏のプロフィールです。
名前 伊藤大(いとうひろし)
生年月日 1973年7月23日
年齢 44歳
身長 183cm
体重 82kg
出身 茨城県神栖市
高校 茨城県立鉾田第一高等学校
大学 帝京大学
伊藤大氏の年齢は44歳(2017年現在)です。
伊藤大氏は神栖市大野原で生まれ市立神栖第4中学を卒業しています。
高校は鉾田一高を卒業し、帝京大学経済学部経済学科へ進学しています。
理由はわかりませんが、伊藤大氏は帝京大学を卒業せず中退しています。
伊藤大氏は2000年の神栖市議会議員選挙に当選し市議会議員になりましたが、大学中退後から市議会議員になるまでの職歴はわかりませんでした。
伊藤大氏は宅地建物取引士の資格を保有しているので、不動産関係の仕事をしていた可能性があります。
伊藤大氏は2000年に神栖市議会議員に当選後、現在までに連続して5期市議会議員を務めています。
また、2002年には市内に伊藤行政書士事務所を開業しています。
2.伊藤大氏の政策
伊藤大氏は神栖市長選挙の立候補にあたり、毎日新聞の取材に対して
「保立(一男)市長を支えてきた一人として保立市政を継続したい。
医療体制の充実や人口減少への対応、子育て支援策などの課題に取り組みたい」
と豊富を述べています。
また、自身のブログの中で具体的な政策として
神栖済生会病院と鹿島労災病院が統合
産後ケア事業の充実
東京オリンピックのサッカー出場国のキャンプ地誘致
高校生の通学費支援
高齢者や障がい者への優先エリアの確保
子育て包括支援センターを設置
引用:http://blog.goo.ne.jp/hiroshiito_1973
などを唱えています。
伊藤大氏は今回の神栖市長選挙を無所属で立候補します。
以上、今日は神栖市長候補の伊藤大氏の経歴や学歴と政策を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。