2017年10月8日(日)は串間市長選挙ですね。
今回の串間市長選挙に、前串間市議会議員の武田政英(まさひで)氏が立候補しています。
そこで、今日は、武田政英氏の経歴や年齢、出身高校や大学を紹介します。
更に、武田政英氏の政策や活動も紹介します。
是非、最後まで読んで下さい。
画像:http://www.takeda37.com/
1.武田政英氏の経歴
武田政英氏は、1950年4月19日生まれです。
年齢は、67歳です(2017年現在)。
武田政英氏は、串間市大束の出身です。
武田政英氏は、宮崎県立大宮高等学校を卒業した後、駒澤大学へ進学しています。
駒澤大学では、仏教学を専攻していました。
武田政英氏は1973年22歳の時に駒澤大学を卒業しています。
駒澤大学卒業後、武田政英氏は1975年に串間市に戻っています。
その後の職歴は明らかではありませんが、串間市内で割烹料理屋を経営していたものと思われます。
武田政英氏は、これまで串間市の商工会や青年会などの地域の活動に熱心に取り組んでおり、
1985年に串間青年会議所の理事長を務めたほか、日本青年会議所宮崎ブロック協議会会長や、串間市立大束小学校PTA会長なども歴任しています。
1995年に武田政英氏は、串間市議会議員に初当選を果たし、以後、市議会議員を6期務めています。
2.武田政英氏の政策
武田政英氏は、今回の串間市長選挙の立候補に際し、記者会見で、
「人材育成を進めて、地域の資源や産業を活性化し雇用を生みたい」
と豊富を述べています。
前述のとおり、武田政英氏は、これまで地域密着型の活動を続けてきました。
そのため、市民目線で、政策を実行していくことが期待されます。
具体的には、
若者の定住のための雇用の創出
高齢者福祉の充実
子育て支援
教育の充実
などによる、地域の活性化を政策としています。
また、原子力発電所に関しては、自身のホームページで
串間市は食糧供給基地として大切な役割を担っており、生産物の信頼性の観点から、原発施設および関連施設受け入れない
ことを明言しています。
武田政英氏は、今回の串間市長選挙では、政党からの支持は受けずに無所属で出馬しています。
武田政英氏に関しては、新しい情報が入り次第追記していきます。
今日は、武田政英氏の経歴や年齢、出身高校や大学を紹介しました。
また、武田政英氏の政策や活動も紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。