2018年1月28日は岐阜市長選挙です。
銀行員の小森忠良(こもりただよし)氏が岐阜市長選挙に立候補します。
そこで、今日は小森忠良氏の経歴や年齢、出身高校や大学などの学歴と家族や政策について紹介します。
是非、最後まで読んで下さい。
画像:https://ja-jp.facebook.com/tadayoshi.komori
1.小森忠良氏の経歴
小森忠良氏のプロフィールです。
名前 小森忠良(こもりただよし)
生年月日 1958年
年齢 59歳
出身 岐阜県岐阜市
高校 岐阜県立岐山高等学校
大学 一橋大学経済学部
小森忠良氏の年齢は59歳です。
小森忠良氏は岐阜県岐阜市の出身で、岐阜県立岐山高等学校を卒業しています。
高校卒業後、小森忠良氏は一橋大学経済学部へ進学します。
一橋大学は元東京都知事の石原慎太郎氏や楽天社長の三木谷浩史氏が卒業した大学として有名です。
大学卒業後、小森忠良氏は株式会社十六銀行に就職します。
十六銀行では十六総合研究所で研究員も勤め、「高齢社会」や「街作り組織」の研究を行っていました。
また、小森忠良氏は市民活動やボランティア活動も積極的に行っており、
ネパール子供支援
放射能からの保養活動
津波被害こども支援活動
などを行っています。
小森忠良氏は結婚していて、母親と妻、長男、長女の5人家族で暮らしています。
2.小森忠良氏の政策
小森忠良氏は岐阜市長選挙の立候補に際し、毎日新聞の取材に対して
「現在の新市庁舎の計画を多くの市民は知らない。
地上18階、建設費254億円という建設計画の見直しを訴え、子どもの未来に寄り添う政策を進めたい」
と述べています。
また、この他にも自身のホームページ内で
岐阜市新庁舎計画
→立ち止まり見直す勇気を
教育・福祉充実
→誰もが安心して暮らせる岐阜へ
産業振興
→活力ある岐阜へ
住民自治
→大事なことは市民と決めよう
持続可能性
→10年先を見据えたまちづくりを
引用:https://tadayosh1.wixsite.com/komoritadayoshi
と豊富を述べています。
小森忠良氏は今回の岐阜市長選挙に無所属で出馬する予定です。
以上、今日は小森忠良氏の経歴や年齢、出身高校や大学などの学歴と家族や政策について紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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