11月19日は神栖市長選挙です。
元神栖市議会議員の境川幸雄(さかいがわゆきお)氏が神栖市長選挙に立候補します。
そこで、今日は境川幸雄氏の経歴や年齢、出身高校や政策を紹介します。
是非、最後まで読んで下さい。
画像:https://www.facebook.com/sakaigawayukio/
1.境川幸雄氏の経歴
境川幸雄氏のプロフィールです。
名前 境川幸雄(さかいがわゆきお)
生年月日 1960年9月4日
年齢 57歳
出身 神栖市
中学 神栖市立神栖第一中学校
高校 茨城県立神栖高等学校
境川幸雄氏の年齢は57歳です(2017年現在)。
境川幸雄氏は神栖市出身で、神栖第一中学校を卒業後、神栖高校に進学しています。
高校卒業後、境川幸雄氏は花王株式会社に就職します。
境川幸雄氏は51歳の時に花王を退職し、翌年2012年の神栖市議会議員選挙に出馬し初当選を果たしています。
境川幸雄氏は現在、神栖市議会議員2期目です。
境川幸雄氏は政治活動の他にサッカーに関心が強く、
茨城県サッカー協会評議員や神栖市サッカー協会長、
神栖市体育協会常任理事などを務めています。
2.境川幸雄氏の政策
境川幸雄氏は今回の神栖市長選挙の立候補に際し、産経新聞の取材に対して
「公平・公正な市民ファーストの神栖を実現する」
と出馬の動機を述べています。
毎日新聞の取材で境川幸雄氏は
神栖済生会病院を増築して本院とし、鹿島労災病院の敷地内に10床程度の診療所を新築する再編統合案について支持を表明しています。
また、建設中の神栖アリーナの規模見直しを求める住民投票については、「結果を尊重する」としました。
境川幸雄氏は条例案を採決した際は退席しています。
この他に、境川幸雄氏は自身のホームページ内で公約として
無駄なコストを徹底的に事業仕分け
緑地化の推進
1次産業の保護と再生
IT活用による利便性に富んだ公共交通の構築
子供を産み育てやすい環境の実現
就学前教育の水印
地元高校の学力向上
女性の活躍できる社会の確立
東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致
地元出身のアスリートの育成支援
地元企業への就職率向上
引用:http://sakaigawayukio.com/manifesto/
などを掲げています。
境川幸雄氏は今回の神栖市長選挙に無所属で立候補します。
以上、今日は神栖市長候補の境川幸雄氏の経歴や学歴、政策を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。