橋田壽賀子の熱海の自宅が豪邸!場所と住所を調べた!値段はいくら?

橋田壽賀子さんは脚本家で劇作家です。

皆さんご存知の「おしん」や「渡る世間は鬼ばかり」の作者としても有名ですね。

今日は橋田壽賀子さんの熱海の自宅の場所と住所を調べてみました。

更に、橋田壽賀子さんの豪邸の値段も調査しました。

是非、最後まで読んで下さい。

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1.橋田壽賀子さんのプロフィール

橋田壽賀子さんは、1925年5月10日生まれです。

年齢は92歳ですね(2017年現在)。

橋田壽賀子さんは、韓国のソウルで生まれたそうです。

当時のソウルは、日本の統治下のはずですから、父親は軍人か役人だったのかもしれませんね。

橋田壽賀子さんは、日本女子大学の文学部で国文学を勉強しています。

その後、学者になるために東京大学を受験しますが失敗。

早稲田大学で、演劇の勉強を始めたそうです。

とても個人的な意見を言わせて頂くと、

「橋田壽賀子さん、東大落ちて良かったです。」

もし、橋田壽賀子さんが東大へ行ってしまっていたら、あの面白いドラマを観ることは出来なかったのですから。

2.橋田壽賀子さんの作品

橋田壽賀子さんの作品を紹介します。

って、みなさん、ご存知ですよね。

はい、TBSで放送されていた

「渡る世間は鬼ばかり」

がそうです。

その他にも、

NHKの朝の連続テレビ小説で放送された、

「おしん」

「おんなは度胸」

「春よ、来い」

も橋田壽賀子さんの作品です。

更に、橋田壽賀子さんは、TBSの日曜ドラマを100本以上書いています。

すごいですね。

一体、いくら儲けているのでしょう。

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3.橋田壽賀子さんの自宅の場所は?

橋田壽賀子さんは、現在、静岡県の熱海市に住んでいます。

以前は熱海市の「熱海自然郷」と呼ばれる別荘地に住んでいたそうです。

ウィキペディアによると、現在も熱海市に柴犬のさくらと玄岳の頂上付近に住んでいるそうです。

って、Google mapで調べましたが、熱海市の玄岳の頂上付近には家なんて一軒もありませんでした。

そして、熱海自然郷は、まさに、玄岳東側の中腹にある別荘地です。

ということで、橋田壽賀子さんは、現在も熱海自然郷の別荘地に住んでいるのではないかと思います。

熱海自然郷の住所は、

静岡県熱海市上多賀1065他

となっています。

別荘地なので、住所の詳細は表記されていません。

地元の人の話によると、別荘地の中にとても大きな建物があって、そちらが橋田壽賀子さんの家だそうです。

4.橋田壽賀子さんの豪邸の値段は?

橋田壽賀子さんは、現在、熱海市にある熱海自然郷の豪邸に住んでいると思われます。

ここで、豪邸の値段を計算してみました。

熱海自然郷ですが、40年ほど前の、1970年後半から1980年代にかけて造成された別荘地です。

当時は、別荘ブームだったために、伊豆地区の山を削って、多くの別荘地が作られました。

当時の値段は、2LDKくらいの建物付きで、5000万~1億円程度で販売されていたそうです。

しかし、好景気と別荘ブームが去ってしまった現在の土地の値段は、800平米の土地と築40年の75平米の床面積の家がついて、380万円です。

以前、伊豆ではこのような物件が大量に存在することを、テレビで観たことがあります。

土地がやたらと広いのは、家が急斜面に建っているためです。

ただ、橋田壽賀子さんの自宅は豪邸なので、こんな物ではありません。

建物は、ちょっと見ると、小さな病院くらいの大きさがあります。

地上3階建てで、恐らく地下1階も付いているはずです。

床面積は1000平米ほどあるのではないでしょうか。

当然、建物は鉄筋コンクリート造りです。

見晴らしを良くするために、別荘を斜面に建てていますので、基礎も10mくらいの長さの鉄筋コンクリートの柱を10本程度は使っているはずです。

安く計算しても、総工費は3億円はかかっているのではないでしょうか。

さすがです。

以上、今日は、橋田壽賀子さんの熱海の自宅の場所を調べてみました。

また、橋田壽賀子さんの豪邸の値段も調査しました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

橋田寿賀子さんの作品に出演する、泉ピン子さんも熱海で豪邸暮らしです。

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