クルーズツアーで行くサントリーニ島とミコノス島

みなさん、こんにちは。

先日、このブログで豪華客船で巡る、エーゲ海一周クルーズツアーの、主に船内のことについて書きました。

今日はエーゲ海クルーズの中でも、最高の見せ場と言っても過言ではない

「サントリーニ島」と「ミコノス島」

の観光について記事にしたいと思います。

1.クルーズツアーで行くサントリーニ島

サントリーニ島は、一度はテレビや写真でご覧になったことがあると思います。

島の周囲は断崖絶壁に囲まれ、とても綺麗な町並みが特徴の島です。

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サントリーニ島では、クルーズ船を沖留めして、テンダーボートと呼ばれる50人乗り位の小型ボートに乗って上陸します。

10万トンクラスの船の乗客は約3000人いますので、全員が上陸できるまでに、1時間以上時間がかかります。

でも、島で一番美しい町「イア」を訪れるオプショナルツアーがあるので、そのツアーに申し込むと優先的に上陸可能です。

オプショナルツアーの乗客は、港から貸し切りバスで40分ほどかけてイアの村へ移動します。

オプショナルツアーに申し込んでいないクルーズの乗客は、港から島の中心の町「フィラ」までバスでピストン輸送されます。

イアでは1時間くらい自由時間があるので、村の散策とお土産を買うことが出来ます。

イアの町には白と青のかわいい建物がたくさんあります。

誰が撮っても、綺麗な絵になる写真を撮ることができます。

ちなみに、島の中心の町フィラから、定期バスが出ているので、自分でイアの町へ行くことも可能です。

お値段は、クルーズのオプショナルツアーと比べると10%程度の値段で行くことが可能ですが、イアの町の滞在時間は30分程度になってしまいます。

また、クルーズでは船に乗り遅れた場合は、自分の力で船に追いつかなければいけないので、旅慣れた人以外はオプショナルツアーへ参加することをお勧めします。

イアの町を探索した後、貸し切りバスでフィラまで移動します。

フィラで1時間半ほど自由行動をして、各自船へ戻ります。

フィラから港までは、断崖を各自で下らなければなりません。

交通手段は

  1. ゴンドラ
  2. ロバ
  3. 徒歩

の3つです。

クルーズ船からは片道のゴンドラのチケットが支給されます。

ゴンドラがあまり大きくないため、時間になるとクルーズ船の乗客がいっせいにゴンドラへ向かい、ゴンドラは大混雑します。

私は並ぶのが嫌だったので徒歩を選択しました。

しかし、徒歩の道は30分以上かかる階段で、ロバの歩く道と同じ通路でした。

そのため、ロバの排泄物だらけです。

非常に臭く、歩きにくかったです。

ということで、多少時間がかかってもフィラの帰りはゴンドラを待つことをお勧めします。

ゴンドラの列が無くなったのが確認されるまでは、クルーズ船は絶対に出航しません。

または、臭いはしますが、島の雰囲気を楽しんでロバに乗るのも良いかもしれません。


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2.クルーズツアーで行くミコノス島

サントリーニ島を満喫した後は、ミコノス島へ向かいます。

サントリーニ出港後5時間程度でミコノス島に到着します。

ミコノス島はかわいい風車のある町で、夕焼けが綺麗なことで有名です。

実際、町が夕焼けで赤く染まっていく様子はとても感動的でした。

サントリーニ島同様にミコノス島もテンダーボートを使用して上陸します。

クルーズのミコノス島ツアーでは、オプショナルツアーが少ないため、乗客が上陸用のテンダーボートに殺到します。

早い時間からテンダーボート乗船予約の列に並んでも、搭乗まで1時間以上待たされるようです。

待つのが嫌いな私は、夕食をクルーズ船内のレストランでとって、上陸の時間をずらしました。

そのため、全く待たずにテンダーボートに乗ることが出来ました。

更に、耳寄りな情報です。

実は、大型客船によるクルーズの一般レストランで出てくる食事はあまりおいしくありません。

千人単位の乗客がいっせいに食事をとるので、配膳が追いつかず、メインは少し冷めているし、パスタも伸びてしまっています。

ただし、ミコノス島では、乗客が夕食前に下船して、島のレストランで食事をするので、船のレストランはがらがらです。

そして、がらがらのレストランで出てくる食事はとても美味しいのです。

クルーズツアーの真の実力を思い知った時でもありました。

ということで、ミコノス島の上陸は少し時間をずらした方が良いかもしれません。

ミコノス島近辺は非常に風が強いことが有名で、クルーズでも船が揺れやすい所です。

ただ、最近の大型客船は、揺れ防止機能が付いているので、船酔いすることは、ほとんど無いと思います。

でも、もし心配な方はこの海域だけは薬を飲んだ方が良いかもしれません。

今日は、サントリーニ島とミコノス島の観光についてお話ししました。

両島とも言葉では言い表せないほど美しい島です。

日本では、絶対に体験できない雰囲気なので、是非、一度訪れてみては如何でしょうか?

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