初めての乗馬で馬を思い通りに動かす方法

みなさん、来週の日曜日は何の日かご存知でしょうか?

そうです、競馬ファン待望の

GI宝塚記念

がいよいよ発走ですね。

「宝塚記念」と言えば、

年末の有馬記念と並んでファン投票によって出走馬が選出される、

上半期を締めくくるドリームレースです。

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今年は、

演歌歌手の大御所・北島三郎さんが所有し

武豊騎手が騎乗する

キタサンブラック

が「大阪杯」「春の天皇賞」に続いてグレード制導入後初の春のGI・3勝を達成するかどうかが注目されています。

個人的には、

キタサンブラックに「宝塚記念」を無事に制覇してもらい、

秋にはフランスで行われる「凱旋門賞」で日本馬として初めての優勝を飾って欲しいと考えています。

ガンバレ!キタサンブラック!!

初めての乗馬のコツ

ところでみなさん、馬に乗る時

「視線」

がとても重要だということをご存じでしょうか?

馬に乗った時、

騎乗者が正しい視線をとるとバランスが安定して落馬しなくなるだけではなく、

馬が自分の思っている方向に進んでくれるようになるのです。

そこで今日は、乗馬初心者の方でも簡単に馬を自由自在に操れる方法をレクチャーしちゃいますね。

馬というと、

競馬だけではなく実際に乗ることも出来るというのはみなさん既にご存じだと思います。

最近では、

一元の訪問者(ビジター)さんを気軽に受け入れてくれる乗馬クラブが増えて、

馬に乗ることが昔ほど珍しくなくなりました。

とは言っても、

全く乗馬の経験のない人が観光のついでに乗馬をやっていこうというのは結構ハードルが高いかもしれません。

「落馬したらどうしよう」

「馬が自分の思い通り動いてくれないかもしれない」

と心配になるかもしれません。

では、どうして馬は自分の思い通りに動いてくれないのでしょう?

それは、ひとえにバランスの問題なのです。

でも、いきなりバランスの問題と言われても、

乗馬経験のない方には何をどうしたらよいか全くわからないと思います。

でも、大丈夫。

馬上でのバランスは騎乗者の視線を高く保つ事によって安定するのです。

つまり、

馬は騎乗者が見つめる方向に向かって進む習性があるのです。

馬の体高は170センチくらいあり、

馬に乗ったことがある人ならわかると思いますが、

馬の背中にまたがると人間の視線は2.5メートルくらいになり視界が一変します。

初めて馬に乗る人はそれだけで恐怖を感じるかもしれません。

一般的に人間は普段の視線より高い所へ行くと下を見てしま傾向があります。

馬に乗った時も、

高さへの恐怖心からどうしても馬の頭や足下を見てしまうことが多いです。

さて、ここで質問です。

馬の頭や足下の先には何があるでしょう?

答えは・・・・

そうです、1メートル先の地面があるのです!

つまり、

騎乗者が1メートル先の地面を見つめていると、

馬はそこがゴールだと勘違いして歩くのをやめてしまうのです。

また、そこに馬の好物である草が青々と生い茂っていれば、

馬はおやつを食べて良いのだと勘違いして、

いくら馬を蹴っても動かないと言うことが起こるのです。

また、馬に乗ると手綱を持たされるので、

手綱で馬の行く先を決めると理解している人も多いと思います。

しかし、実際は馬の行く先を決めているのは、

騎乗者の視線です。

手綱は視線の補助をしているに過ぎません。

実際に馬に乗っている時、

勇気を出して手綱を放しても、

行きたい方向を見つめることで馬が勝手にその方向へ進んでくれるはずです。

ですから、

乗馬で馬の方向を変えたい時は馬の頭を見るのではなく、

進行方向を見つめて手綱を操作して下さい。

このように、

乗馬をする時は行きたい方向へ視線を向けることで、

簡単に馬をコントロールすることが出来ます。

また、視線を高く保つと、

バランスが安定するので高さに対する恐怖心が薄れ、

落馬する危険性も減るのです。

いかがでしょうか?

あなたも早速馬に乗りたくなったのではないでしょうか?

今日の話が信用できない方は、

今度、競馬の騎手をよく見ていてください。

彼らはどこを見ているでしょう?

そうです、

行く先だけに集中して決して馬を見ません。

だから彼らは滅多に落馬もせず馬を自由自在に操ることが出来るのです

(決してそれだけが理由ではないですが・・・)。

乗馬における視線の重要性は、

初心者から上級者まで同じです。

あなたも視線を高くして安全で楽しい乗馬を満喫して下さい。

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