学校の勉強をやらなければいけない理由

みなさん、こんにちは。

みなさんは、学校の勉強は好きですか?

学校の勉強が楽しくて仕方が無いという人がいるかもしれません。

勉強は新しいことを学べるので

知的好奇心をくすぐられて、とても楽しいですよね。

一方、「学校の勉強なんて大嫌い」と言う人も当然いると思います。

今日の記事は、そんな学校の勉強が大嫌いという人に向けて

学校の勉強にどんな意味があるのか?

将来、どんな役に立つのか?

を解説します。

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1.学校の勉強は「失敗の仕方」を学んでいる。

みなさんはどうして学校の勉強をしなければならないと思いますか?

将来、資格をとって弁護士やお医者さんになるため?

将来、公務員や有名な大きな会社のサラリーマンになって、お給料をたくさんもらうため?

そうですね。

自分の将来の夢を実現したり、可能性を広げるために

勉強をして良い大学に入ることはとても大切なことです。

でも、「まだ自分には将来の目標が全然決まってない」人や

コックさんみたいに「学校の勉強をそれほど必要としない」職種を希望している人もいると思います。

それでは、そういう人は学校の勉強をしなくても良いのでしょうか?

答えは、そういう人たちも、将来のために学校の勉強をしなくてはいけません。

理由は

「義務教育で法律で決まっているから」

とか、

「将来、自分に子供が出来た時、勉強が出来ないのは格好悪いから」

と言うものではありません。

学校の勉強は、全ての人に

「人生を生き抜く為のコツ」

を教えてくれています。

みなさんがこれから迎える未来は

多くの人と出会い

多くのことを経験出来て

とても楽しいものです。

そのことは間違いないので楽しみにしていてください。

でも、

「人生は簡単ではない」

ことも確かです。

自分の思い通りにならないことがたくさんあります。

でも、

自分の思い通りにならないからといって

人生を途中でやめてしまったり

ふてくされて立ち止まってしまうことは出来ません。

たとえ失敗しても、道を間違えても

何度も何度もやり直しながら

正解をみつけていきます。

ゲームのように飽きたからやめることは出来ないのです。

人生とは

「より多く挑戦して」

「失敗して」

そして

「正解を見つけていく」

ものなのです。

学校の勉強もそうですね。

先生が教えてくれるのは、最初の基本事項だけです。

問題の解き方は自分で間違えながら身につけていかなければなりません。

多くの問題を間違えて、より多くの問題の解き方を身につけると、良い成績を取ることが出来ます。

だから、学校では将来必要な

「何度も挑戦する」

という技術を勉強を通して教えてくれているのです。


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2.学校の勉強は結果ではなく過程が大事。

次に、お医者さんと八百屋さんについて考えてみましょう。

お医者さんと八百屋さんは比較出来るでしょうか?

確かに、お医者さんと八百屋さんでは

収入やお客(患者)さんからの見られ方が異なるかもしれません。

でも、お医者さんがお医者さんになるため道を歩んできたように

八百屋さんも八百屋さんになるための道を一生懸命歩いてきています。

そして、お医者さんも八百屋さんも

自分が成長するために、今も一生懸命歩み続けています。

このように人生というのは、職業やお給料によって比較することが出来ません。

なぜならば、職業やお給料は結果だからです。

大事なのは、八百屋さんになる過程と

八百屋さんになってからどれだけ頑張ったかです。

大人になってからの人生が比較できないように

学校の勉強もテストの点数だけで比較することは出来ません。

なぜならば、同じ勉強をしても、勉強が得意な人と苦手な人がいるからです。

だから、

「自分がテストに向けて勉強をどれだけがんばったか」

それだけが比較材料になります。

もちろん頑張れる量は人それぞれ違います。

だから、他人と成績を比較することは意味が無いことなのです。

じゃあ、どうすればいいか?

簡単な話です。

自分の中で、いつもベストを尽くす。

それだけです。

「今回は勉強をしなかったからテストの点数が悪くてもいいんだ」

よく聞く話ですが、これはただの言い訳です。

「今回はノーベンだった割には点数とれたよ」

これ、最悪です。

勉強の意味が全くわかっていません。

もちろん一番良いのは

「今回はしっかり勉強したので良い点数がとれた」

ですが、私はそれと同じくらい

「今回は一生懸命勉強したけど、あまりいい点数がとれなかった」

というのも良いことだと思います。

テストは結果が全てではありません。

過程が大事なんです。

どれだけ努力して一生懸命勉強したか

そこが一番重要です。

テストの点数は個性だと思って下さい。

テストの点数はあまり良くなかったけど、自分は一生懸命勉強した。

そういう子は将来大人になっても頑張りがききます。

幸せになれること間違いなしです。

一番危ないのは

「自分はあまり勉強してこなかったけど、なんとなく出来ちゃった」

というパターンです。

こういう子は将来「ひきこもり」になる可能性が高いです。

私は、テレビCMで流れているような

「簡単にテストで良い点数を取る方法」

というのはあまり好きではありません。

人生の中で貴重な6年間を将来のために活かせるような

そんな勉強の仕方が大事だと思います。

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